ツタンカーメン展 東京 混雑

東京・上野の森美術館で開催されているツタンカーメン展。
その混雑っぷりといったらスゴいらしいじゃないですか。

混雑状況によっては入場整理券を発行して、
屋外での炎天下で待ち列に長時間の並ばないようしているそうですね。

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ツタンカーメンというと、
もうマニアの人たちだけの世界のようにかんじていた部分もありましたが、
けっこう興味をもっている人がいるんだなあってビックリしました。




歴史好きやエジプト好きの人たちはもちろんのこと、
ワタシのような都市伝説好きの人にとっても
とても興味のある展覧会なのかもしれませんね。

やりすぎ都市伝説でも
「ツタンカーメン王の墓が発見された時に
ツタンカーメンのミイラの横に
生後数か月の人間とは思えぬほど指が長くて異様に目が大きい・・・
まるでリトルグレイのような胎児のミイラがあった。」
って話しがされたときも、
そのころの歴史のことについて
もっと自分でも調べてみようかなって思いましたもんね。

そんな今までとはちょっと違った角度から興味をもった人が
増えたのかもしれませんね。




お盆シーズン平日初日の8月13日には、
30分につき450枚配布した整理券は僅か10分程のペースでさばけて、
昼過ぎには最大5時間先の整理券を配布する状況だったそうです。

夏休みも明ければだいぶ空くと思うんですけどね。

それにツタンカーメン展 東京は、
2012年8月4日（土）～12月9日（日）までやってます。




まだまだやってますから慌てることはありませんって・・・。

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